高知県にある斗賀野の岩場に行ってきたぜよ。
今回のツアーは京都のツヨツヨクライマーのK村さんが一昨年にトライされてRP出来なかった「リョーマ12b」のリベンジに行かれると言うのでご一緒させてもらった。
高知県は大阪からやとかなり遠いイメージやったんやけど4時間ほどで岩場に到着したんでそれほど遠さは感じなかった。
行く前は岩場の情報がなくK村さんからは「チンケな岩場ですよ〜」って聞いてたんやけど、メインの首切り地蔵のエリアは135度のどっ被りでめっちゃ迫力があってカッコ良く感動した。
僕とakoさんはミッドロックエリアの「セイレーンの誘惑12a」をトライするので、まずはでボトムロックエリアでアップすることにして移動。取り敢えず、10b、10d、11a、11bがあるので一番簡単な「ダバダ火振り10b」をやる。が、出だしから悪く10bにも関わらず苦戦。とは言え10bなんで楽勝でOS!と思いきや最終ピンから異様に悪くたまらずテンション。だ〜なさけねぇ〜。てか、なんじゃ、このルート、めちゃめちゃ悪いやんけー!て、事でもう一便出して最後は声出して何とかRP。ふう〜登れて良かったぜよ…。
akoさんもトライするが同じく出だしで苦戦して1ピンで敗退。
お、恐るべし斗賀野…。
10bでこの悪さやと「セイレーンの誘惑12a」は相当ムズイんちゃうん?と、不安を抱きつつ移動してトライ。
え〜1ピン目で敗退ですが、なにか?てか、グレードおかしいんじゃ〜!
て事で、手も足も出ず尻尾を巻いて退散。大阪に帰りてぇ〜(笑)
首切り地蔵エリアに移動するとK籐さんが「リョーマ12b」にトライ中やったんやけど、135度のどっ被りに加えボルダームーブの連続でかなりムズイらしく苦戦していた

リョーマ12bをトライするK籐さん
K村さんは一便目で前回のムーブを確認して2便目であっさりRPされていた。
リョーマ12bをRPするK村さん
akoさんは仕切り直しで「ハングの習作11a」をOSトライしたんやけど被ってる上にピン位置がクライマーから見えず惜しくもOSならずやったんやけど2便目でRPしていた。
オイラは「セイレーンの誘惑」で無様に敗退したんで、K藤さんと一緒に「リョーマ12b」に参戦することにしてトライした。
が、最近、備中でうす被りしかやってないせいか135度のどっ被りに体が対応せず大苦戦でテンションしまくって抜けるんで必死やった。これで12b?ボルダームーブの連続やしリーチいるしどっ被ってるし…。他のエリアに行ったら12cはあるんちゃうんかな?てか、斗賀野グレード辛過ぎやわ

リョーマ12をトライするsportaba
「リョーマ12b」をあっさりRPしたK村さんは「ハンペータ12a」もあっさり3撃してツヨツヨぶりを遺憾なく発揮してお土産を二つもお持ち帰りされていた。

ハンペータ12aをトライするK村さん
akoさんも「ハンペータ12a」に参戦するものの出だしのどっ被りで苦戦。何とか2ピン目までいったけどフォールして対岸にぶつかり両足負傷。その後、「リョーマ」に参戦するものの途中で敗退。

ハンペータ12aをトライするakoさん
K籐さんとオイラも「リョーマ」にトライし続けるもリーチ的に厳しいパートがあり結局RPすることは出来ず宿題になってしまった。
高知県のローカルな岩場にある「リョーマ12b」は135度の超どっ被りでボルダームーブ満載。残念ながら力及ばず、RPすることは出来んかったけど、このルートに出会いトライ出来ただけでも来て良かったと思う。
大阪から4時間、「リョーマ」をトライするだけでも来る価値はあるんで近いうち(ムーブを忘れん内)にもう一度、来たいと思う、そんな高知斗賀野ツアーだった。